Our Vision
様々な領域においてAI技術の研究・開発を行い、人々にとって最良のパートナーになれる独自のAIソリューションの模索と構築をめざします。
様々な領域においてAI技術の研究・開発を行い、人々にとって最良のパートナーになれる独自のAIソリューションの模索と構築をめざします。
1956年にAI(人工知能)という言葉が誕生して半世紀以上が経った現在、今では毎日のように様々なメディアでその言葉を目にします。
そんな中、現在のAI技術は、単なるコンピュータの発展ではなく、脳科学の研究成果を応用した「ディープ・ニューラルネット」と呼ばれる技術により、「パターン認識能力」(音声や画像を認識する能力)、「言語処理能力」などが大きな進化を遂げており、今後の社会の重要な分野の多くは人工知能と必ず関わりを持つことになります。
これらの技術は、様々な技術者や研究機関の努力により、既に一定の分野においての能力は人類のそれを、遥かに超えてきています。
しかし我々の目指すべきAI研究のゴールはそこにはありません。我々の目指すAI研究は「人間を超えるAI」の開発ではなく、「人間をサポートし、貢献するAI」にあります。
あくまでも人間が主役の社会において、誰もがAIをツールとして最大限に活用できる世の中の実現を目指します。
一般社団法人AI-Lab 代表理事。
株式会社PIXEL
HEARTSの副社長として、自らもエンジニア業務に従事し、未経験人材の教育を通じて多くのエンジニアを輩出。同社を売却後、株式会社Euphonautsを設立。エンジニアとしての経験から感じた働き方の課題を解決するため、新しいスタンダードを築くべくビジネスの拡大に取り組む。
1986年生まれ。奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 修士課程 修了。
Kaggleコンペの銅メダル保持者。
2013年 日鉄ソリューションズ株式会社(旧新日鉄住金ソリューションズ株式会社)入社後、大手旅行サイトなどの業務システム開発に従事。大規模のシステム開発とマネジメントを強みとする。
大学院時代には、画像認識プログラムの開発の経験もあり、幅広い知識と経験を持つ。現在はDatumix株式会社、代表取締役CEOを勤める。
1982年生まれ。日本にてコンピューターエンジニアの学士号を取得。
大学卒業後の21歳でバンクーバーに渡り、現地の大学の語学学校の立ち上げに関わる。その後15年に渡り、カナダ・アメリカで広告マーケティング領域で経験を積む傍ら、独学で、推薦アルゴリズムを開発し、クライアントに提供。2017年にDatumix
Inc.を創業。 AIレコメンドシステム(システム、情報 検索、NLP、データマイニング
等)のエキスパート。
現在は強化学習という新たなAI領域のパイオニアになるべく、チームを結成し、Datumix株式会社、取締役COOを勤める。
1979年生まれ、国際基督教大学卒。
スイス人の父親を持ちスイスで幼少期を過ごす。10歳で日本に帰国し、1999年国際基督教大学入学。大学卒業後日立化成に就職しドイツに4年間赴任。
2010年にモンゴルの証券会社に転職、国際的なクライアントの対応に従事。
現在はエストニアに拠点を置くベンチャーキャピタルのCEOに就任し、ヨーロッパを中心とした世界中のスタートアップに出資をしている。
日本語、ドイツ語、英語、モンゴル語を使用。
東京理科大学 経営学部 経営学科教授。
マーケティングサイエンス・消費者行動論・行動計量学等が主な研究領域。
企業とのコラボレーションによる分析・研究活動に多くの実績があり、大学の領域を越え、実社会と連携した研究に取り組んでいる。
また、日本オペレーションズ・リサーチ学会学会誌及び論文誌の編集委員、日本ソーシャルデータサイエンス学会理事など幅広く活躍中。
20歳までバンド活動をしていたが、インディーズデビュー目前で解散。21歳からアパレルで働きながら独学でプログラミングを勉強し個人事業でwebクリエイターとして独立。
某プログラミングスクールの講師や上場企業、大手ベンチャーでのエンジニア/デザイナーを経験。その後株式会社PIXEL
HEARTSを創業し、小規模から大規模企業のITリソース支援や未経験エンジニアの育成に力を入れる。
九州工業大学理事・副学長(研究・社会連携担当)。博士(工学)。
専門分野は、音声信号処理、IoT・組込みシステム、高齢者支援、福祉支援。
IEEE CTSoc ENT Technical Stream Member,ISO/IEC JTC 1/SC 35/WG6
委員会委員、JEITA音声入出力方式標準化委員会委員,産業総合研究所客員研究員。
令和3年JST-SCORE拠点都市環境整備型事業プロジェクト代表者として、連携機関とともに北部九州地区での大学発ベンチャー創出やアントレプレナーシップ教育を推進中。
2022.12.17
2022.03.04
2022.03.01
2021.12.11
2021.11.09
2021.11.04
2021.09.16
2021.08.02
2021.05.20
2021.04.09
2021.03.01
2021.01.27
2021.01.20
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